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ライフマスタリーへの道-オンライン講座

2020-09-10 [記事URL]

困難の中に、機会(チャンス)がある

 
人生は常に順風満帆というわけにはいきません。誰もが困難な時期、または人生の危機を経験します。
あなたも「予期せぬ時に、予期せぬ事態が起こった」という経験があるのでは無いでしょうか？
 
例えば「会社の経営危機、解雇、雇用不安、身近な人との死別、思わぬ事故、自然災害、信頼していた人の裏切りなど」程度の差こそあれ、こういった逆境に遭遇された経験は誰しもあると思います。
 
今、私たちが経験している新型コロナウイルスによる社会的な混乱は、まさにその一例です。
  
新型コロナにより、当たり前と思っていた人生の風景が一変してしまいました。あって当然と思っていたものを失い、予定し期待していたことをキャンセルしなければなくなる・・そして、多くの人が大きなチャレンジに直面しています。
 

✔︎ 会社の売上減少による経営危機…

✔︎ 収入減や雇用の不安…

✔︎ 会社同僚との不和や、家族間での人間関係のもつれ…

✔︎ 将来への不安…

✔︎ 精神的ストレスや健康上の問題…
 

今般のコロナ禍に限らず、私達はこういった逆境にさらされることがあります。自然災害が頻発したり、世界情勢が不安定な昨今は、そのリスクがより高くなっています。こういった困難に遭遇した時、多くの人は自分の無力さを痛感し落ち込んでしまいます。
 
一方で、全く同じような境遇に直面しても、立ち止まって状況を整理し、むしろ好機と捉え、人生を飛躍させる人もいます。 まさに今般のコロナ禍への対応は、その代表例と言っていいでしょう。
 
では、ピンチをチャンスに変える人と、そうでない人の違いは、どこから来るのでしょうか？

運命のハンドルは、自分が握る

 
一般的に大きな禍と考えられる事態に直面しても、人生のマスターと呼ばれる人は、危機を乗り越えるという消極的な考え方ではなく、むしろ飛躍のチャンスと捉え、人生を大きく好転させています。
 
では、大きな困難に直面したときに、人生のマスターはどのように思考し、行動しているのでしょうか？
 
その秘訣を探る事を目的として、先般Zoomによるウェビナーが開催されました。また、多くの方に視聴していただけるように、本オンライン講座として御案内しています。
 
本オンライン講座の講師は、本テーマに最もふさわしい人間行動学の世界的権威として著明なドクター・ディマティーニです。彼は、世界中の様々な人々の行動変容の手助けをしてきました。(Dr.ディマティーニのプロフィールはこちら)
 

本講座でDr.ディマティーニは、困難な状況を打破する秘訣を、現在、世界中の人々を苦しめているコロナ感染への対処法を事例として説明しています。
 
実際、彼が世界中で行う予定であった２０を超える講演やプロジェクトが中止となり、その損失額は億単位となる予測でした。では、ドクター・ディマティーニは、億単位の損失をそのまま負い、彼のミッションである「世界中を飛び回って人生の叡智を教える」ことを停止したのでしょうか？
 
もちろん、そうではありません。
 
むしろその逆です。ドクター・ディマティーニは、この状況を整理し、即座にある行動を起こしました。
その結果、従来以上にビジネスの機会を拡大し、彼のミッションをより多くの人に届けることに成功しています。
 

何が起こっているかは問題ではない
あなたも「運命のマスター」になれる

 
講演に先駆けてドクター・ディマティーニは次のように言っています。
 

 
本講座でDr.ディマティーニは逆境に打ち勝つ秘訣を、惜しむことなく披露しています。
本講座を視聴して、ドクター・ディマティーニの叡智にふれ、(人生の)運命のマスターとして歩まれる事を願っています。
 

皆様のご利用をお待ちしております。

受講料と申込み方法

「ウェルス・コーチング」 オンライン講座

2020-06-24 [記事URL]

激震にも揺るがない、安心の資産構築法とは？

 
今年(2020年)初めに発生した新型コロナによるパンデミックで、世界はパニック状態に陥りました。
正直、この事態を誰が予想できたでしょうか？
 
このパンデミックで世界経済は深刻な打撃を受け、企業倒産や生活もままならない状況におかれた方が、相当数にのぼりました。
 

日本政府は、緊急経済対策として国民一人あたり10万円の特別定額給付金や、企業向けの持続化給付金などこれまでに無い大規模な経済支援策を打ちだしました。ですが手続きの煩雑さや至急開始の遅れなどで、経済的に行き詰まってしまった企業や個人が相当数ありました。
 
一方で、このような不測の事態にも、少なくとも経済的には全く不安をいだかずに過ごせた人がいたことも事実です。この人達はどのように、その資産を築いたのでしょうか?  その辺りについて、少し考えてみたいと思います。

不測の事態は避けられない！

 
今回のコロナ感染に限らず、このような不測の事態は避けたいものです。
ですが過去を振り返ると、なかなかそうもいかないようです。
 

近年を振り返っても、

✔︎頻発して発生する未曾有の台風や、大雨などの自然災害
✔︎東日本大震災をはじめとする地殻変動による大災害
✔︎中東情勢の緊迫化
✔︎米中の経済対立・覇権争い
✔︎世界同時不況の観測
✔︎-etc
 
など、これまでも不安要素は常にありましたし、今後も続くと考えておく必要がありそうです。

こういった事を考えると、やはり多くの人が先行き不安になってしまうのも無理からぬ事と思います。それに今回のような不測の事態に限らず、年金不足による老後資金の問題など、身近な不安要素は数多くあります。
 
さて、私達はこうした激動の時代を生きていくにあたって、何をどのように備えたらいいのでしょうか?
 
必要以上に不安になる必要はありませんが、生活の糧となる「資産・お金」はそれなりに用意しておきたいものです。安心して暮らしていけるだけの資産があれば、心に余裕が持てますし、人生に彩りを添えることができます。
 
人生の彩りとは、例えばお金を気にせずに、行きたい所に旅行に出かけたり、たまには豪華なレストランで食事をしたり、スキルアップのためのセミナーに受講料を気にせずに参加したり、お子さんがいれば充分な教育機会を与えたり、といったようなことです。
 
では、私達はこのような資産を築くには、どのように行動したら良いのでしょうか?
資産を築きたいという思いはあっても、具体的な行動に移せないという方が多いのではないでしょうか？

というのも、日本人は「パーソナル・ファイナンス」といえば、貯蓄という方が大多数で、その他の資産運用に慣れていない方が多いからです。

お金をマスターする「ウェルス・コーチング」

 
こうしたお金に人生を左右されないだけの冨を築きたい、という想いをお持ちの方のために、今回ご紹介するのが本教材「ウェルス・コーチング」オンラインプログラムです。
 
講師はご存知、人間行動学の世界的な権威で、自身も数百億を超える莫大な冨を築いたドクター・ディマティーニです。
 
Dr.ディマティーニは、充実した人生を送るためには、7つの領域すなわち「仕事、お金(財)、知性(学び)、家族、社交、健康、精神性」を充実させる必要があると提唱しています。
 

 
Dr.ディマティーニは、この7つの領域を充実させる方法を知るために、様々な分野の研究をして、自らが、各分野で際立つ実績をあげています。(詳細は「トータルライフバランス実践法」を参照してください)
 
本オンラインプログラムでは、その7つの領域のうちの、経済的自由を手に入れる「お金(財)」の構築法について、詳細に説明しています。
 
Dr.ディマティーニは、20代後半の資産ゼロの状態の時に、冨の形成の必要性に目覚め、毎月200ドルの貯蓄からスタートして、10年も経たない37歳で経済的に完全に自由になれる富を築きました。そして、いまや数百億を超える資産を有する大資産家になりました。
 

お金の悩みから解放され、経済的自由を手に入れよう!

 
本プログラムで紹介する方法は、学者が語る絵空事ではなく、Dr.ディマティーニ自らが、実際にゼロから莫大な資産を築いた手法、ストーリーなので説得力があり、実際的な方法です。
 
講話では、昨今の世界情勢をふまえた「資産形成の5つのポイント」や、Dr.ディマティーニが資産形成を志した頃に聞いて資産形成に対する考えが変わったという「ステップ・バイ・ステップ 10個の質問」など、興味深くためになる内容が盛りだくさんです。資産を形成していく手順をリアルにイメージして頂けると思います。
 
また、「外的要因(景気など)に左右されない資産形成法」「仮想通貨の評価」「不況の捉え方」また「ポートフォリオ」など示唆に富んだ内容を語っています。
 
本オンライン講座から、あなたは次のような事を学ぶことができます。

※本『ウェルス・コーチング』オンライン講座は、2020年1月にドクター・ディマティーニが来日した際に開催されたライブ講演の録画ビデオ（約2時間）になります。オンライン教材ですから、好きな場所、都合のいい時間に何度でも視聴することができます。

受講料と申込み方法

トータル・ライフバランス実践法 オンライン講座

2020-01-22 [記事URL]

充実しているはずなのに、なぜか満たされない…
人生の鍵は「バランス」にあった！

最近「ワーク ライフ バランス」という言葉を、新聞やテレビなどで見聞きする事が多くなりました。
 
ワークライフバランスを一言で表せば「仕事と生活の調和」となりますが、仕事偏重への反省の意が込められているようです。仕事中心で生活してきたビジネスマンは、仕事以外の事がおろそかになりがちで、どこかにひずみをきたしたアンバランスな状態と言えそうです。
 
これは仕事に限らず、人生のある側面に偏った生活をしていると、どこかにひずみが発生して、ある日突然とそれが表面化してくることがあります。
 
あなたも次のようなニュースを耳にしたことがあるのではないでしょうか?

✔︎ 誰もが知るスポーツ選手や芸能人が、薬物使用で逮捕されたというニュース…
✔︎ 大成功していた事業家や政治家が、考えられない不正で逮捕…
✔︎ 上場企業で、経営権をめぐる親族間での激しい争い…

このような「えっ、どうしてあの人が？」「なぜ、そんなことになったの！？」
と、驚きと疑問を持つようなことが度々あります。

 
傍目には「人もうらやむ資産家」や「大成功した起業家」が、家庭や健康など傍目には判らない領域に問題を抱えていて、何かをきっかけに表面化してくるケースは度々あります。

人生の「7つの領域」を充実させる秘訣

幸せな人生を送るには、７つの領域「仕事、お金（財）、知性（学び）、家族、社交、健康、精神性」を充実させる必要があると言われます。それぞれの領域を見れば、どれも大切な領域で、どれが欠けても充実した人生を送ることは、難しくなるでしょう。

例えば、バリバリと仕事をこなして、莫大な資産を蓄財できても、仕事ばかりをしているせいで、家族関係が悪くなったり、健康を害しては、幸せを感じることは難しいでしょう。

 
ここで、７つの領域毎に、現在のあなたの人生に対して充実度をプロットしてみたとしましょう。
そして、そのプロットした点を線で結んだとき、どんな形になるでしょうか？
 

 
たとえば、右上の方向（仕事、財、知性）が膨らみ、左下側（家族、社交、健康、精神）が小さい形になったとすれば …

この形の典型的な例は、あなたが仕事で成功することに熱中し、どちらかといえば家庭のことを他の家族に任せっきりになっているとか、仕事に熱中するあまり、食事が不規則になったり、偏食や過食／過飲になっていたりします。

もしかすると、家族とのコミュニケーションが不足しがちで、家庭内の小さな喧嘩が絶えない状態かもしれません。また、健康診断の結果もあまり良好なものではないかも…

 

逆に左下の方向に膨らみ、右上が小さくなっている場合は、家族関係を大事にし、子供の教育に熱心であったり、家族との時間を多く取り、友人も多く、健康に氣を使っていることを示しています。

この形の典型的な例は、仕事帰りに、付き合いで同僚と食事をするよりは、趣味のヨガ教室やジムでワークアウトをするといった生活をしている。

仕事は生活のために働くのであって、従って仕事にやりがいをもっているわけではなく、収入の大半が家族のこと、健康のこと、趣味に費やされていて、貯金は少ない、というライフ・スタイル…

 

もう１つのパターンは、人生７つの領域に偏りもなく全体的にバランスのとれた形なのですが、それぞれの領域の充実度が低い状態です。

このパターンも、人生に満足しているとは言えません。
低迷している人生のため、自己肯定感が低く、自信が持てない傾向があります。

人生の目的や目標が明確になっていない人に多く見られるパターンです。

 
ここまで書くと・・

ライフバランスが重要なことは、言われなくてもわかってる。
わかっちゃいるけど、現実的に毎日仕事は忙しいし、思うように家族と接する時間なんてとれないよ・・
といった声が聞こえてきそうです。

 
実際、多忙な現代では、仕事と仕事と家庭の関係に限らず「特定の領域が良好な状態なとき、他の領域で問題を抱えがち」といったきらいがあるのも事実と思います。では、どうしたらバランスのとれた人生を送ることが出来るのでしょうか？
 

7つの領域を充実させる『トータル・ライフ・バランス実践法』

人生のライフ・バランスは、思いや掛け声だけでは実現できません。
実際に人生の各領域を充実・発展させていくためには、行動を起こす必要があります。
では、どのように行動したらいいのでしょうか?

ここで、ご提案したいのが、世界的な人間行動学の賢威であるドクター・ディマティーニが開発した『トータル・ライフ・バランス実践法』です。本手法は、人生の7つの領域をバランス良く充実させていく具体的な方法を教えてくれる優れた手法です。
 

実際に、数多くの世界的に有名な事業家や映画俳優のライフ・バランスを取り戻すのをサポートし、その結果、彼らは充実した人生を送れるようになりました。
 

恩恵を受けた著名なクライアントには、インドの最大財閥であるタタ・グループ総裁のラタン・タタや、Xメンシリーズや『グレイテスト・ショーマン』の主役を演じたヒュー・ジャックマンなど、世界的なセレブ達も多数います。

『トータル・ライフ・バランス実践法』はどうして生まれたのか・・

 
ここで、『トータル・ライフ・バランス実践法』がどのような経緯で開発されたのかを、簡単にご紹介しておきましょう。
 
本手法の開発のきっかけは、実は開発者のドクター・ディマティーニ自身が、かつて非常にアンバランスな人生を送っていて、大きな苦痛を経験したことが動機となっています。
 

カイロ・プロクターとして活躍していた頃、ドクター・ディマティーニは、全米中にクリニックを展開し、若くしてカイロ・プラクテック業界でNo.1 の事業家として注目されていました。
 

その頃のドクター・ディマティーニは、仕事と学びに熱中し、かつ稼いだ収入を高級車や家、旅行など、豪勢なライフ・スタイルに使っていました。
 

そのため、高収入ではあったものの蓄財はほとんどないという状態でした。また、仕事に熱中していたために家族とのコミュニケーションをないがしろにし、結果的に離婚することになりました。悪いことは重なるもので、それまで順調であったビジネスにも陰りがでてきて、貯蓄もなかったため将来に不安を感じていたそうです。
 

こうした手痛い経験から、ドクター・ディマティーニは、人生のバランスをとりながら７つの領域すべてを最高度に充実させるための方法を模索し始めます。
 

そして、15年もの間、研究と試行錯誤を繰り返した結果、ついにその集大成として『トータル・ライフ・バランス実践法』を考案しました。
 

本手法を実践した結果、ドクター・ディマティーニは、人生７つの領域すべてにおいて高い充実感とバランスのとれた人生を送ることに成功しています。
 

実際に、彼の7つの領域の充実度を見てみましょう。
 

 
上のように、Dr.ディマティーニ自らが『トータルライフバランス実践法』を実践することで、７つの領域全てにおいて飛び抜けた実績を作り、充実した人生を送っています。
 

本手法で、人生7つの領域をレベルアップ!

 
ご紹介してきたように、本手法を実践することで、仕事と家庭のバランスはもちろん、7つの領域すべてにおいて充実した人生を送る事ができるようになります。

本オンライン講座から、あなたは次のような事を学ぶことができます。

※本オンライン講座は、ドクター・ディマティーニが来日された際に開催されたライブ講演の録画映像になります。オンライン教材ですから、好きな場所、都合のいい時間に何度でも視聴することができます。

オンライン講座 受講料と申し込み方法